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久々に更新‼!
別に飽きたとか忘れたとかじゃないんだからね… 地震すごかったですね… 自分は関西に住んでいるからそんなに影響は無かったんですが 関東方面に行っている友達とはしばらく連絡が取れず、大丈夫かなぁ…?と心配しました。 幸い、怪我もなく、家に中がぐちゃぐちゃになり家電が少しこわれた程度の被害で収まったそうです。 今回の地震で日本はさらに強い国になってくれるでしょう。いや、しないといけないと思う! 日本は地震に強く津波にも強い、すごい国にしていかないと。 そーいうところでも技術屋が必要になってきます。 技術屋候補(笑)の自分も将来そんな感じで働きたいです! 気になるのが関西での節電は本当に意味があるのか? ヘルツ帯の違う関東方面に電気を送るには変電所を通さないといかないんだけどキャパ的にどうかなー?って思う。 まぁ、家系には優しいけどね 自分もささやかながら募金させてもらいました。 関東、東北の人が頑張ってるんだから自分も頑張らないとって思う。 ああ…書こうと思ったことが書けてない… 長くなっちゃったから、次に回します。 タイトル詐欺、乙 |
今回はマイコンの使い方を説明したいと思います。
そこで見なければいけないのがデーターシート‼! たぶん、使うマイコンのデータシートをググったら出てくると思います。 今回使ってるマイコンのデーターシートに載ってるピン配置がこれです。 今回はこれのDポートだけを使いLEDを光らせたいと思います。 まず、プログラムを作ります。 LEDを光らせるプログラムです。 #include<avr\io.h> //プログラムを書くときのおまじない int main(void) //本文開始 { DDRD=0b11111111; //PD0~7を出力方向に設定 PORTD=0b11111111; //PD0~7をHighにする } マイコンは出力だけでなくセンサーの反応を読み込んだり(入力)もできます。 今回はすべてLEDに出力をするのでDDRD=0b11111111のようになります。 この次は、回路を組みたいと思います。 回路図はこちら‼! この回路図を回路にしたのがこれです!! そして、上で書いたプログラムをマイコンに書き込むとこんな風になりました。 今度はプログラムをちょっと変えてみます。 #include<avr\io.h> //プログラムを書くときのおまじない int main(void) //本文開始 { DDRD=0b11111111; //PD0~7を出力方向に設定 PORTD=0b10101010; //PD0,2,4,6,をHigh、PD1,3,5,7をlowにする } こうするとこのようになります。 きちんとhighのとこだけLEDが光りました。 以上です。 /*今回、回路図を書くにあたって使わせてもらったソフトは 「水魚堂の回路図エディタ」 URL http://www.suigyodo.com/online/schsoft.htm BSch3Vという回路図CADです。 初めて使ったので、いろいろと苦労したけどググったらどうにかなるね‼! あと、回路図間違ってたらごめんなさい。 回路図とか書くの苦手なので…*/ |